身体を変えるだけでなく、
理解できる人を育てる。
M3 Education Program
M3の教育とは何か
M3の教育は、
テクニックを教える場所ではありません。
手技を増やす場所でもありません。
資格を取るための場所でもありません。
「身体の見方」そのものを変える場所です。
なぜ人は動けなくなるのか。
なぜ痛みが出るのか。
なぜ柔軟性が失われるのか。
なぜ代償が起きるのか。
これらを
神経・感覚・構造・発達・適応の視点から
体系的に理解していきます。
M3が育てたいのは、
技術者ではなく「思考者」です。
なぜ教育が必要なのか
多くの現場では、
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「これをやれば良くなる」
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「この筋肉が弱いから」
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「ここが硬いから」
という部分的な説明で終わっています。
しかし実際の身体は、
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神経でコントロールされ
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感覚で調整され
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環境に適応し
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経験で書き換えられています。
つまり、
部分ではなく「システム」です。
システムを理解しなければ、
本当の意味で人の身体は扱えません。
M3の教育は、
構造ではなく構造の“使われ方”を学ぶ場所です。
M3が教えるもの
M3の教育では、次のようなテーマを扱います。
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神経系と運動制御
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感覚入力と身体認識
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前庭・視覚・固有感覚の統合
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ファシアと力の伝達
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呼吸と内圧システム
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姿勢の発達と原始反射
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動作パターンと代償
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不安定性と安全性の関係
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脳の脅威認知と防御反応
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可動域制限の本当の理由
これらをバラバラに学びません。
一つのシステムとして統合して理解します。
テクニックよりも、思考を育てる
M3では、
「このやり方」
「この手技」
「このエクササイズ」
を増やすことを目的にしません。
なぜなら、
やり方は無限に変わるからです。
私たちが育てたいのは、
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なぜそれをやるのか
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何を見て判断するのか
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何が起きているのかをどう読むのか
という思考の軸です。
軸があれば、
方法は自分で作れます。
軸がなければ、
一生「誰かのやり方」を追い続けます。
こんな人のための教育です
M3の教育は、次のような方のためのものです。
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クライアントを本気で良くしたい治療家
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マニュアルに疑問を感じているトレーナー
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技術よりも本質を知りたい指導者
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形だけの資格に違和感がある人
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「なぜ?」を大切にする人
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身体を深く理解したい一般の方
逆に、
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すぐ使える技だけ欲しい人
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楽に答えが欲しい人
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考えるのが苦手な人
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受け身で教えてもらいたい人
には向いていません。
M3の教育は、
簡単ではありません。
しかし、
一生使える視点が身につきます。
M3が大切にしていること
M3の教育で一貫しているのは、
「人は壊れていない」
という前提です。
問題は構造ではなく、
使い方と認識です。
多くの不調は、
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間違った動作
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不完全な回復
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無意識の防御
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脳の誤認識
から生まれます。
だからこそ、
修正ではなく、再教育。
矯正ではなく、再構築。
これがM3の哲学です。
身体は「反応」でできている
M3の教育では、常に
「何が起きているか」ではなく
「なぜそう反応しているか」
を考えます。
痛みも、硬さも、代償も、
すべては神経の反応です。
その反応には理由があります。
その理由を無視して、
形だけを変えても、
必ず元に戻ります。
M3は、
反応の理由を読み取る力を育てます。
教育のスタイル
M3の教育は、
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一方的な講義ではありません
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暗記型でもありません
-
答えを渡す形式でもありません
一緒に考え、一緒に観察し、一緒に検証します。
なぜなら、
理解は体験と結びついたときにしか定着しないからです。
見る。
感じる。
考える。
試す。
修正する。
このプロセスを大切にします。
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