#94 自分と同じ基準と思うことが自分を苦しくさせていました。

healthy living concept hand drawing on blackboard

先日と言われました。

「自宅でこのエクササイズを何回やったら良いですか?」

一般的には何回x何セットとう感じで指定された方が分かりやすいのかもしれませんね。

目的を考えると、「追い込む程やりたいエクササイズ」、「フォームができるようにするエクササイズ(できるようになるまで)」、「時間、距離、心拍数で行う持久的トレーニング」など目的があって行います。

自分自身もそうでしたが学生の頃はどのくらいやったら良いのかわかりませんでした。

それは当然わからないので仕方ありませんが、「エクササイズをする事」が目的になっている人はこの質問に陥りやすいです。(自分がそうだったので・・)

エクササイズ(トレーニング)も形だけ似てるけれど目的と違う動きをしていれば、単なる「やった」だけで無駄なことをしてしまったということになります

自分たちの現場だと「痛みの出る動き」と「正しい動き」というのは似ていたりするので、全力で間違った方向に向かう人もいたりします。

その人、そのヒトで基準や当たり前は違います。

「お昼(食べに)いこう」という時も

12時がお昼と考える人、13時と感じる人、11時と思う人、結構誤差があって面白いですが、お昼(ランチ)の時間くらいの話であれば話せば問題ありません。

文化の違いの基準や目的意識の高い人と低い人の基準は全然違います。http://m3sports-therapy.tokyo/archives/2419 (毎日の積み重ねがあなたを作る)

東京では電車が1分遅れただけでアナウンスが入りますが、海外に行くと遅延は日常茶飯事なので時間通りに到着すること自体があまりなかったりもします。

毎回自分の基準や「当たり前」が周りの人と同じだと思い込むと大きなストレスになりますので、比べないことが大事だとは思いますがもし自分の基準が人より低いものだとしたら、大きな成長ポイントになってきますね

一番学びが強かったのは自分の意識がその人のかけ離れていた時に同じ方向を無理やり向かせようしていた時。

「なんでやってくれないの?」「どうして?」「普通に考えれば・・」みたいな事を言ってましたが、そもそもの基準が違うから仕方ないし、「期待しない」ということになったのですが「みんな同じ」と考えていたらストレスばかり溜めていたはず。

上の世界を目指している人は常にモチベーションや意識を高いところへ上げて自分を高めようとします。自分の置かれている環境を自ら変えて目的が達成しやすい環境作りをします。

自分自身は何だろう?

カッコつけずに、

「ずっと健康で、若々しく、成長し続ける。」

「人に頼られた時に解決の手助けができる自分である」

「楽しい人間関係で恵まれた環境作り」というのが本音なのでそれに向けてどうやって環境を作り続けるのか?っていう基準作りが必要ですが

人生修行ばかりです