#105 日常的な刺激が人生の楽しさを作る

夏になると熱中症の予防のための話をよくすることがあります、それにしても自分が小学生の頃と比べて近年の暑さは異常ですね。

その中で外での仕事や屋外でのスポーツをする人は暑さを乗り越えないとやってられません。

また暑いからといって冷房の効いた室内にいてばかりだと、移動で外に出た途端暑く、室内や車内に移動した途端に冷えてくるので体温調節もジェットコースターのように上下します。

個人的に冷房はあまり使いたくないのですが冷房の効いた環境でないとダメな人もいるので、環境を整えるのも難しいですね。

この時期くらいから自転車で通勤したり、外で少しずつ暑さに慣れたりして夏バテ防止としても日頃から運動しています。

稀に自転車通勤をしていると普段見れない景色や普段では使わない筋肉もたくさん使うのでそれだけで充実するので刺激的でマンネリ化した気分は一気に無くなるのでオススメです。

 

また水分補給も超必須事項ですが、暑さが高まっていない6月くらいの時期は水で十分ですが、運動時間が長くなってきたりと栄養入れていくと違いを痛感します。

市販のスポーツドリンクはスポーツする人が本来飲むべきものではないと個人的に思っているので絶対にお勧めできませんが、やはり水だけでは不十分だということも痛感します。

春夏秋冬の四季があり、それだけでも刺激がありますが日常の行動パターンもいつもと違うルートで移動したりするなど変化を出していくと違った発見があります。

歩いたり、走ったりするのも違う刺激。

靴を変えるのも違う刺激。

いつもと違うルートで移動するのも刺激です。

筋肉も行動もいつもと違う刺激を入れると成長するし、パターンが増えてきますのでそれだけも楽しく感じてきました。

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